【3DスキャナーPart1】スキャン精度はどこまで向上できるか

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こんにちは、hisakrapです。(^^)/

今回はマニアックな話題です。

これから、人と会う用事ができましたので、先に投稿の準備をしています。(^^)

その方は、中国の3Dスキャナーのメーカーの方で、中国人です。

女性の方ですが、海外へよく出張に行かれているようで、今日はたまたまタイへ来られていました。

昨夜、ふと思いたって相談のメールを送ったところ、ちょうどタイにいらっしゃる!と分かり、タイミング良く直接会って相談させて頂けることになった次第です。(^^)/

購入時からいろいろとやり取りをさせて頂いていまして、私が困ったときにアドバイスなどを頂いていました。

最初はメールだけでしたが、今ではSkypeも使って、ときにはリアルタイムに応えてくれます。

土日も応答してくれますので、営業のカガミですね。

3Dスキャンを始めたきっかけ

私が3Dスキャンに興味を持ちはじめたのは、タイに赴任する1年前でした。

「これからタイに赴任する」に当たって、「この1年で何を準備すれば良いだろう」と考えていまして、その準備の1つが3Dスキャンというものでした。

「タイの現場では何があるか分からない、物はあるが図面がない、ということも十分あり得る話だ。」

「そんな時、困らずに済むように、3Dスキャンができるようになっていれば、身を助けるかも知れない。」

というようなことを考えていました。

3Dスキャナーの模索

しかし日本にいる頃は、高額な3Dスキャナーを買うお金もなかったので、なんとか無料でできる方法がないか、模索していた程度でした。

数十万円から数百万円という値段なので、とても買えません。

当時はまだ、Autodesk「123D Catch」というアプリが無料で使えていましたが、今はもう無くなってしまいました。

今は有料のAutodesk「ReCap」に統合されています。

サブスクリプション契約が必要になりますので、個人的にはそこまで投資はできません。

サブスクリプション方式(ウィキペディア)

そして模索すること約2年、タイに赴任してからもしばらく模索を続けていまして、とあるタイミングで発見したのがこちらのスマートフォンでした。

ASUS ZenFone AR(メモリ 6GB/ストレージ 64GB) ZS571KL-BK64S6

世界初のGoogle Tnago技術を搭載した 、3Dスキャンができる スマートフォンでした。(^^)/

タンゴ・プラットフォーム(ウィキペディア)

これだ!と思いバンコクのあちこちを探しまわりましたが、発売が約1年前だったこともあり入手できず。

なんとか日本のインターネットサイトで買うことができました。

ようやく手にした3Dスキャン技術でした。

スマホで3Dスキャン

そして手にした念願の3Dスキャン技術を、ワクワクしながらトライしてみました。

しかし、やはり所詮スマホのアプリ、スキャンしたデータをスマホの中で見る分には楽しめますが、

パソコンに取り込んで仕事で活用するには不十分でした。

スキャン精度が荒く、データを変換していくと凸凹だらけで原形がなんだったのか分からないくらいでした。

本当の3Dスキャナーを購入

やはりスマホでは限界があるということが分かりましたので、本物の3Dスキャナーを買おう!と決心しました。

それも、数万円の3Dスキャナーではスマホと大差ありません。

そこそこ値段のするものを買う必要があります。

かといって、いきなり数百万円もの価格はリスクが高すぎます。

失敗だったときに立ち直れません。

ある程度精度が良く、ある程度手が届く価格で、ある程度スキャンの対応範囲が広いもの、こういうものを選びたいと考えました。

結構、2ケ月くらい探したでしょうか。

最終的に私が選んだのが、この3Dスキャナーです。

ZG Technology Co.,Ltd.

GScanは、ZGが開発した多機能処理3D白色光スキャナーです。 GScanは、実際のオブジェクトのカラフルな3Dデータを高精度ですばやく取得できます。

非接触スキャン、位置決めターゲットを貼り付ける必要がなく、3Dデータを自動的に色合わせします。 効率的で信頼性の高い3Dデータの取得を保証します。ハンドリングスキャン、持ち運びが簡単、多機能スキャンにより、3Dデジタル化ソリューションを賢明に選択できます。

<主なスペック>

  • SCANモード ハンドヘルドモード / 固定スキャンモード
  • 精度       up to 0.1 mm / up to 0.05 mm
  • 推奨サイズ       0.15 – 4 m / 0.03 – 0.25 m
  • スキャン距離         400mm
  • テクスチャマッピングの精度   1 Pixel
  • テクスチャ解像度        1.3MP
  • SYSTEM SUPPORT     Win7, ,Win10, 64 bit  
  • 出力形式   .stl,  .obj,  .wrl,  .ply,  .txt,  . xyz,  .asc etc., Customizable
  • 互換性のあるソフトウェア  3DSystem (Geomagic Solutions),  InnovMetric Software (PolyWorks)、Dassault Systemes (CATIAVS and SolidWorks)、PTC (Pro/ENGINEER)、Siemens (NX and Solid Edge)、Autoesk (Inventor、Alias、3ds Max、Maya、Softimage)

今、購入して2ケ月くらい経ちます。

休日の時間を使っていろいろなスキャンを試しているところです。

ある程度、小物から大きい物までスキャンできるサイズではありますが、小さい方はやや苦手なようです。

それで今日直接会って、アドバイスを受けて来ようと思っています。

まとめ

実際に3Dスキャナーを購入するまでに、ありとあらゆるスキャナーの情報をチェックしました。

そうすると、結構色んな国で開発された3Dスキャナーがあることを知り、とてもワクワクしました。

今回私の3Dスキャナーは、中国のメーカーから購入しました。

いろいろ苦労して手に入れたスキャナーなので、いろいろと勉強したいと思います。

支払いもローンですので、大事にしないといけません。

hisakrap