【早期退職】会社に残る勇気・会社を去る勇気

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こんにちは、hisakrapです。(^^)/

今日、今現在、「早期退職」が目前に迫っていらっしゃる方は、どのくらいいらっしゃるのでしょうか。

以前、話題になっていました「45歳をボーダーラインにした早期退職」について、時おり情報をチェックしています。

タイからですと、なかなか日本の事情が見えにくいものです。

少し前のYahooニュースですが、スマホにスクラップしていた記事があります。

3度の早期退職募集をスルーし、会社にしがみついた男の結果は…

「会社にしがみついた男」という表現が、すでにマイナスな印象を与えますね。

しかし昨今の「早期退職」事情を考慮しますと、決してマイナスな行動ではないと、私は思います。

この方は、

「家族のために収入を確保しなければならない」

そのために、

自らの地位やプライドを捨てても「この会社に残る」

という決心をされたようです。

私にはマネできない勇気だと思いました。

男として、

部下や後輩にどう思われるか分からない

これ以上会社での評価は上がらない

仕事を生きがいにすることもできない

そんな環境で生き続けることに価値はあるのか?

私はそういう風に考えてしまいます。

自分本位に考えると、こうなるということですね。

勇気をある行動

私は、

「会社に残る」ことも勇気ですが、

「会社を去る」こともまた勇気だと思います。

行く先が天国か地獄かは、誰にも分かりません。

しかし、天国には行けなくても、地獄に行かない方法はあります。

それは、「強い気持ちを持つこと」と「挑戦すること」です。

先のYahooニュースになった方にも言えることですが、「強い気持ちを持って」会社に残れば、自身の居場所を確保し続けられることでしょう。

また会社を去っても「強い気持ちを持って」次の道を模索すれば、必ず生きる道は見つかるはずです。

そして「自分には何もできない」とか「もうアラフィフだから」とか決めつけないで、「挑戦する」気持ちを奮い立たせて欲しいと思います。

何に挑戦すればいいか?

それは、「自分が今できること」を活かして、それを仕事につなげるという挑戦です。

「できないこと」に挑戦しても、失敗する可能性が高くなるだけです。

「できること」をもっと活用する「場所」を探すことです。

話すのが好きな方は、人が集まるところで話す仕事を探してみてはいかがでしょう。

計算が好きな方は、ものつくりの環境で仕事を探してみてはいかがでしょう。

本を読むのが好きな方は、本を紹介する仕事を探してみてはいかがでしょう。

パソコンが好きな方、料理が好きな方、将棋が好きな方、まじめ一徹な方、

必死になって探せば、必ず生きる「場所」が見つかるはずです。

その場所を見つけたら、地獄には行かずに済むでしょう。

私もかつては、地獄に墜ちかけていました。

私の経験でよろしければ参考にして頂ければと思います。

過去のブログの整理も込めて、以下に転載させて頂きます。

日本で働くことの危機感

数年ぶりにブログを始めました。

タイに赴任して丸2年が経ち、少し余裕が出てきたので

今までの奮闘を振り返りつつ、タイでの生活を書いていきたいと思います。

ここ最近、youtubeでも話題になっていた、45歳をボーダーラインにした早期退職

いろんな会社がここぞとばかりに、同時多発的に発表しているのを見ると、日本の将来に不安を感じます。

今更と言えば今更な話かも知れませんが、日本の将来に対する不安。

かくいう私も数年前にこの不安に悩まされ、自分の将来を危惧した1人でした。

私の場合は年齢的にもちょうど厄年にあたる時で、俗に言う大殺界に入っていた様で、

何をやっても何を考えても全くうまくいかない

という人生最大の壁にぶち当たっていました。

あの時は本当に辛かった。。。。

もう2度と経験したくない辛さでした。

そして私が出した結論が、転職。

入社してから約20年働いてきた会社を捨てて、新しい道に切り替える決断をしました。

その理由の1つが、会社の中での自分の存在価値。

残りの人生、この会社にいても自分にメリットはあるのか?

結論は、メリットは無い、でした。

管理職になれる可能性は?

責任は増えていくが給料は増えていくのか?

自分の成長はあるのか?

定年で会社を去った後に、自分に何が残る?

日本に居てもこの答えは出ない、そう思い、海外赴任という道を選んだのです。

42歳からの転職、しかも海外の駐在員というポスト。

インターネットでは時々、転職して駐在員になったという人を見かけることはあるが、

果たして自分がそうなれるのか?

確かに不安はありました。

しかし挑戦してみる価値はある、いや挑戦しなければ

このまま日本で埋もれていくだけ

そんな人生は送りたくない。

だったらやるしかない!

あとは、どうやって駐在員というポストを獲得するか、それだけを考えればいい。

そして試行錯誤と、ほんの少しの運の良さで、現在タイに赴任しています。

年収は、日本で働いていた頃の約1.5倍。

日本で働くことに危機感を感じている人がいたら、是非挑戦して欲しいと思います。

まとめ

生き方は、人それぞれです。

どこで「勇気」を出すかも、人それぞれです。

当たって砕けることもあるかも知れません。

でもその分、また「勇気」も強くなるはずです。

「勇気」を出して行動すれば、必ずプラスになると私は信じています。

hisakrap