【3DスキャンPart6】リベンジ・1/6スケールプラモデル

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こんにちは、hisakrapです。(^^)/

前回まで、1/12スケールプラモデルの3Dスキャンにトライしていました。

【3DスキャナーPart5】3Dスキャンからソリッド化

ほぼダメもとでトライしていたのですが、私の3Dスキャナーでは1/12スケールは捕えきれませんでした。

1/12スケールは、レーザースキャナーでしたらほぼ問題ないと思います。

ぎりぎりEinScan SPでも対応はできますが、細かいところはやっぱり弱いです。

(一度デモでトライしたことがあります。)

1/6スケールでリベンジ

ということで、次は1/6スケールでトライしてみます。

1/6スケールHONDA CB750Fです。

Siam TAMIYAさんで買ってきました。

スケールが2倍になるとこんなに箱の大きさが変わるんですね。

1/12スケールの箱が「ミニ」プラモデルのように見えます。

フレームの一部の部品だけで、1/12スケールのボディフレームくらいの大きさがあります。

これくらいの大きさがあれば、私のスキャナーでも大丈夫そうな気がします。

スキャントライ

まずは、パウダーをスプレーします。

(パウダーが分からない方は、過去の【3Dスキャン】記事を参照ください。)

回転テーブルに乗せます。

黒いクリップは、部品の姿勢を変えるときに活用できます。

黒いクリップは、テカリもあるのでスキャンされません。

スキャナーとの距離は約40cmです。

これは白色LEDの光の波長と関係していますので、近くても遠くても、うまくスキャンできません。

パソコンの設定画面で「固定スキャン」モードを選びます。

このとき、「Rotation Angle」でテーブルの回転角度を決めます。

その回転角度の分、回転させながらスキャンしていくことができます。

スキャンする回数も設定できます。

これは、部品の姿勢を変えながら10回スキャンして、

点群データをマージ(合成)して、メッシュ化したものになります。

若干、ぼやけた感じがあります。

Meshmixerでポイントデータを軽量化します。

目安は、ポイントデータが10,000以下です。

Fusion 360でメッシュからソリッド化します。

このときポイントデータが多すぎると、ソリッド化できずにエラーが出ます。

ソリッド化できたら、ついでに「レンダリング」で「外観」に色を付けておきます。

3DCadで開くと、こんなイメージで出来上がりました。

拡大して見ると粗いイメージになりますが、このくらいスキャンできれば良いですね。

次はフレーム全体をスキャンして見たいと思います。

hisakrap