【3Dスキャンの環境改善Part1】メモリ増設16GB⇒32GB

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こんにちは、hisakrapです。(^^)/

【3DスキャンPart13】とりあえず試作モデル完成のあと、

およそ1ヶ月半、3Dスキャンのテストを繰り返していました。

今使っている3Dスキャナーでは

1/12スケールのプラモデルには対応しきれないので、

いい方法がないか探っていた訳ですが

結論から言うと

諦めて『Einscan-SE』を買った方がいい!

という結論に達しました。

(Einscan-SPまで精度が高くなくても大丈夫です。)

スキャナーを改造して対応できるならそうしたいところですが、

残念ながらそう簡単にはいきません。

人間、諦めることも時には必要です。

それで、

ただ単にスキャナーを買い替えれば済む

という事でもないので、環境整備をしなければなりません。

パソコンのメモリ増設

上のイメージは、3Dスキャンの点群データです。

左が、今使っている3Dスキャナーのデータ。(14MB)

右が、Einscan-SEでテストしたときのデータ。(100MB)

Einscan-SEでスキャンすると

点群データだけでもこれだけ違ってくるので、

パソコンも強化しないと辛くなってきます。

ということで、さっそくメモリを増設してみます。

増設の方法はこちらのサイトを参考にしました。

裏のカバーがはめ込み式なので、取り外しはちょっと大変です。

自信のない方は、お店でやってもらった方が良いでしょう。

メモリ増設後のテスト

さっそく、どれくらいの使用に耐えられるかテストしてみました。

まずは、FreeCADを使ったメッシュデータからのソリッド化。

Einscan-SEでスキャンしたデータをもとに、

約1,114,000頂点のメッシュをソリッド化してみます。

同時に、3D CADを使って60MBのモデルを開きます。

3Dオービットを使ってモデルをぐるぐる回してみたり、

すばやく拡大・縮小をしてみます。

おまけに

youtubeを開きながらWordPressも編集するという負荷も加えて、

最高で80%(26GB)近くまでメモリの使用率が上がりました。

(FreeCADと3DCADだけの場合は、約60%くらいでした。)

結果としては、ここまで負荷をかけてもこれといった支障もなく、

FreeCADと3DCADの同時進行ができる事がわかりましたので、

一旦これで様子を見たいと思います。

ちなみに、

1,114,000頂点ものメッシュをソリッド化する場合は、

一晩かけるくらいの余裕をもって行いましょう!

まとめ

インターネットで検索してみると、

パソコンのメモリ増設について色々と情報が出てくる訳ですが

私のように3Dスキャンのデータを扱う場合はやはり、

メモリは多い方が有利です。

今のところ、MAXは64GBまで増やせますが、

これから必要になってくるかどうか、

まずはスキャナーを買い替えてみて

またトライしてみたいと思います。

hisakrap